【侍ジャパン】大谷翔平が推定飛距離160メートルの超特大弾 「後ろで見る侍ジャパンドン引きしとるやん」
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋 侍ジャパン-中日(4日、バンテリンドーム)
大谷翔平選手が打撃練習で特大の柵越えを見せ、球場のファンを沸かせました。
ダルビッシュ有投手や村上宗隆選手、山川穂高選手ら侍ジャパンのメンバーも熱視線を送る中、大谷選手は5階席に飛び込む推定飛距離160メートルの超特大弾を放つなど、27スイング中9本が柵越え。規格外のバッティングを披露しました。
球場で見ていたファンはSNSで「後ろで見る侍ジャパンドン引きしとるやん」「ドームが狭すぎる」「打撃練習だけでお金取れる」「まるでホームランダービー」「ただでさえホームラン出にくいドームなのに」と驚きのコメントをしていました。
大谷翔平選手が打撃練習で特大の柵越えを見せ、球場のファンを沸かせました。
ダルビッシュ有投手や村上宗隆選手、山川穂高選手ら侍ジャパンのメンバーも熱視線を送る中、大谷選手は5階席に飛び込む推定飛距離160メートルの超特大弾を放つなど、27スイング中9本が柵越え。規格外のバッティングを披露しました。
球場で見ていたファンはSNSで「後ろで見る侍ジャパンドン引きしとるやん」「ドームが狭すぎる」「打撃練習だけでお金取れる」「まるでホームランダービー」「ただでさえホームラン出にくいドームなのに」と驚きのコメントをしていました。