【バドミントン】日本勢は3種目で決勝へ 山口茜や福島・松本ペア、保木・小林ペアが熊本マスターズV目指す
山口茜選手(写真:アフロ)
バドミントンの熊本マスターズは16日、各種目の準決勝が行われ、日本勢は3種目で決勝へ進みました。
女子ダブルスの福島由紀選手と松本麻佑選手のペアは、準決勝で中国ペアに勝利。決勝は志田千陽選手と松山奈未選手を破った、中国の劉聖書選手と譚寧選手のパリ五輪銀メダリストペアと激突します。
男子ダブルスでは、保木卓朗選手と小林優吾選手の“ホキコバペア”が初戦から1ゲームも落とさずに決勝へ進出。準決勝ではマレーシアのペアを下しました。決勝はファジャル・アルフィアン選手とムハンマド・リアンアルディアント選手のインドネシアペアと戦います。
女子シングルスは、世界ランク4位の山口茜選手が、同17位タイの選手との接戦を制して決勝へ。頂点をかけてパリ五輪銅メダリストであるインドネシアのグレゴリア マリスカ・トゥンジュン選手と戦います。
女子ダブルスの福島由紀選手と松本麻佑選手のペアは、準決勝で中国ペアに勝利。決勝は志田千陽選手と松山奈未選手を破った、中国の劉聖書選手と譚寧選手のパリ五輪銀メダリストペアと激突します。
男子ダブルスでは、保木卓朗選手と小林優吾選手の“ホキコバペア”が初戦から1ゲームも落とさずに決勝へ進出。準決勝ではマレーシアのペアを下しました。決勝はファジャル・アルフィアン選手とムハンマド・リアンアルディアント選手のインドネシアペアと戦います。
女子シングルスは、世界ランク4位の山口茜選手が、同17位タイの選手との接戦を制して決勝へ。頂点をかけてパリ五輪銅メダリストであるインドネシアのグレゴリア マリスカ・トゥンジュン選手と戦います。
最終更新日:2024年11月17日 8:00