【巨人】広島との首位攻防戦 坂本勇人が先制の6号ソロ&2400本安打達成 今季広島戦は打率.368の好相性
巨人・坂本勇人選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島ー巨人(10日、マツダスタジアム)
広島との首位攻防戦に臨んでいる巨人は坂本勇人選手のソロホームランで1点を先制しました。
巨人は初回1アウト、2試合ぶりのスタメンとなった2番・坂本選手が打席に入ります。
広島先発・森下暢仁投手の高めに浮いたストレートを捉えると、打球は美しい弧を描いてレフトスタンドへ。先制の今季6号ソロホームランとなりました。
坂本選手は今季広島戦で打率.368と好相性を見せており、この試合でも初回から好相性ぶりが発揮される形となりました。また、坂本選手はこのホームランで節目の“通算2400本安打”を達成しました。
さい先の良い先制ホームランにファンはSNSで「坂本勇人はやはり神」「坂本勇人さん結婚してください」といった声をあげています。
広島との首位攻防戦に臨んでいる巨人は坂本勇人選手のソロホームランで1点を先制しました。
巨人は初回1アウト、2試合ぶりのスタメンとなった2番・坂本選手が打席に入ります。
広島先発・森下暢仁投手の高めに浮いたストレートを捉えると、打球は美しい弧を描いてレフトスタンドへ。先制の今季6号ソロホームランとなりました。
坂本選手は今季広島戦で打率.368と好相性を見せており、この試合でも初回から好相性ぶりが発揮される形となりました。また、坂本選手はこのホームランで節目の“通算2400本安打”を達成しました。
さい先の良い先制ホームランにファンはSNSで「坂本勇人はやはり神」「坂本勇人さん結婚してください」といった声をあげています。