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【CSファーストステージ展望】DeNAvs阪神 今永・青柳の両エースは互いに苦手?

2022年10月5日 4:00
【CSファーストステージ展望】DeNAvs阪神 今永・青柳の両エースは互いに苦手?
DeNA・今永昇太投手(左・(C)YDB)と阪神・青柳晃洋投手(右)
プロ野球は8日からクライマックスシリーズがスタート。“日本一”を懸けた戦いが始まります。

セ・リーグでは、ファーストステージで2位・DeNAと3位・阪神が横浜スタジアムで激突。今季ここまでの対戦成績はDeNAが16勝9敗、本拠地・横浜スタジアムでの同対戦では11勝2敗とDeNAが大きく勝ち越しています。

しかし、2019年の同カードによるクライマックスシリーズでは阪神が2勝1敗でDeNAに勝利しています。

DeNAの注目投手は、今季ノーヒットノーランを達成したエース・今永昇太投手。今季11勝、防御率2.26をマークした左腕ですが、対阪神戦では防御率3.46、2勝2敗と勝ち越しはできませんでした。しかし、経験豊富なエースの底力に期待がかかります。

野手では、侍ジャパンにも選出された中軸を担う牧秀悟選手。阪神戦では打率.300、さらに得点圏打率は.333の成績を残しており、ここぞでの打撃に注目です。

阪神の注目投手はエース・青柳晃洋投手です。青柳投手は今年、抜群の安定感で防御率、勝利数、勝率の“投手三冠”を達成。その一方で、DeNAに対しては今季、対戦チームの中でワーストの防御率3.18。今永投手同様、互いに苦手としているチームに対し、どのような投球を見せるのか注目です。

野手では、牧選手と共に侍ジャパンにも選出された近本光司選手。今季、盗塁王のタイトルを獲得。チームトップの打率を誇り、DeNA戦では打率.289、得点圏打率は驚異の.348をマークしました。打って走って活躍を見せられるか注目です。