【公示】パ・リーグ首位ソフトバンク 松田宣浩が濃厚接触者の疑いで登録抹消
新型コロナウイルス濃厚接触者の疑いで出場登録が抹消となったソフトバンク・松田宣浩選手
日本野球機構(NPB)は29日、出場選手の登録と抹消を発表しました。
パ・リーグ首位のソフトバンクは高田知季選手と松田宣浩選手の登録抹消を発表しました。
松田選手は新型コロナウイルス濃厚接触者の疑いがあるとして、「感染拡大防止特例2022」を適用し、抹消となりました。
松田選手は29日に実施されたPCR検査にて陰性判定を受けています。
なお、ソフトバンクは甲斐野央投手、嘉弥真新也投手、海野隆司選手、黒瀬健太選手、中村晃選手の5選手を新たに登録しています。
パ・リーグ首位のソフトバンクは高田知季選手と松田宣浩選手の登録抹消を発表しました。
松田選手は新型コロナウイルス濃厚接触者の疑いがあるとして、「感染拡大防止特例2022」を適用し、抹消となりました。
松田選手は29日に実施されたPCR検査にて陰性判定を受けています。
なお、ソフトバンクは甲斐野央投手、嘉弥真新也投手、海野隆司選手、黒瀬健太選手、中村晃選手の5選手を新たに登録しています。