【バスケ】千葉Jが富樫勇樹に続き原修太と2年契約延長 48年ぶりのパリ五輪自力出場にも貢献
千葉ジェッツと2年間の契約延長を結んだ原修太選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
プロバスケットボール・Bリーグの千葉ジェッツ(以下、千葉J)は29日、原修太選手と2年間の契約延長したことを発表しました。
千葉出身の原選手は2015年に入団。前日に4年契約を結んだ富樫勇樹選手とはチームを共にするだけでなく、日本代表としても共に活躍。FIBA バスケットボールワールドカップ2023でアジア最上位となり、パリ五輪へ48年振りの自力出場を果たした戦いにも貢献しました。
原選手は「千葉ジェッツブースターの皆さん、昨シーズンも応援ありがとうございました。今回、千葉ジェッツと2 年契約を結びました。また皆さんの前でプレーできること嬉しく思っています。千葉をもっと盛り上げていけるように、優勝目指して頑張るのでたくさんの応援よろしくお願いします!あと、船橋開催では絶対出たいので、オールスターの応援もよろしくお願いします!」とコメントしました。
千葉出身の原選手は2015年に入団。前日に4年契約を結んだ富樫勇樹選手とはチームを共にするだけでなく、日本代表としても共に活躍。FIBA バスケットボールワールドカップ2023でアジア最上位となり、パリ五輪へ48年振りの自力出場を果たした戦いにも貢献しました。
原選手は「千葉ジェッツブースターの皆さん、昨シーズンも応援ありがとうございました。今回、千葉ジェッツと2 年契約を結びました。また皆さんの前でプレーできること嬉しく思っています。千葉をもっと盛り上げていけるように、優勝目指して頑張るのでたくさんの応援よろしくお願いします!あと、船橋開催では絶対出たいので、オールスターの応援もよろしくお願いします!」とコメントしました。