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「話せないよ冨安なんてね。でも今は友達」5年前のトレーニングパートナー5選手の豪華対談が公開 ファンは「時の流れは早い」

2024年1月14日 20:15
「話せないよ冨安なんてね。でも今は友達」5年前のトレーニングパートナー5選手の豪華対談が公開 ファンは「時の流れは早い」
左から旗手怜央選手・三笘薫選手・上田綺世選手・菅原由勢選手・伊藤洋輝選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ)
日本サッカー協会(JFA)は12日、14日のアジアカップ初戦のベトナム戦に挑む、サッカー日本代表のトレーニングの様子をYouTubeで公開。その中で、前回2019年の同大会でトレーニングパートナーを務めていた選手たちによる貴重な豪華対談がありました。

その選手たちは、当時大学やユース、Jリーグに所属していた三笘薫選手、上田綺世選手、旗手怜央選手、菅原由勢選手、伊藤洋輝選手。現在はA代表の中心的存在にまでなっています。

対談では菅原選手が「長友(佑都)さん来た!どう挨拶しようかな?とか。一体感ありましたもんね僕ら。毎朝毎昼毎晩一緒のテーブルで食べてましたもんね」と明かすなど、5人は当時の思い出話に花を咲かせます。

さらに旗手選手が「練習試合したとき、(長友)佑都くんがロングボール蹴って俺に出してくれたんだけど気づけなくて、その時に『行けよ守田!』って言われて」と、自身も似ていると認める守田英正選手に間違われたというエピソードを話すと、選手たちは爆笑。

そこに、19年当時もA代表だった冨安健洋選手が通りかかります。すると三笘選手は「もう話せないよ冨安なんてね」と当時の関係を明かし、菅原選手は「雲の上の存在だった。でも今は友達」とユーモアを交えながら5年間の変化を語りました。

この対談にファンは「2019年大会のトレーニングパートナー豊作すぎるやろ!」「時の流れは早いね」「チョイス今見るとえぐいな」など様々な反応が寄せられています。

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