【ソフトボール】日米対抗第3戦 5回にセンター・原田のどかが“レーザービーム”
センターからの返球で先制のランナーをタッチアウトに
◇日米対抗ソフトボール 第3戦 日本ーアメリカ(8日、横浜スタジアム)
5回、1アウト1、2塁の場面で打席にはアメリカの東京五輪代表、カーダ選手が入ります。日本の先発後藤希友投手がボールカウント1-0から投じた2球目をセンター前に運ばれます。2塁にいたブレイディ選手が3塁を蹴って、本塁へ。
しかし、センター原田のどか選手が捕球すると、キャッチャーの我妻悠香選手にダイレクト返球で、タッチアウト。観客からは大きな拍手が送られました。
5回、1アウト1、2塁の場面で打席にはアメリカの東京五輪代表、カーダ選手が入ります。日本の先発後藤希友投手がボールカウント1-0から投じた2球目をセンター前に運ばれます。2塁にいたブレイディ選手が3塁を蹴って、本塁へ。
しかし、センター原田のどか選手が捕球すると、キャッチャーの我妻悠香選手にダイレクト返球で、タッチアウト。観客からは大きな拍手が送られました。