“今季も頼れるベテラン” 西武21年目38歳栗山巧がOP戦初HR 打った瞬間に確信
OP戦初HRを打った西武・栗山巧選手
◇プロ野球オープン戦 西武-ヤクルト(20日、埼玉・ベルーナドーム)
今年で西武一筋21年目となる38歳ベテランの栗山巧選手が6番DHで出場。5回に先制となる今シーズン初のホームランを打ちました。
ヤクルトの高梨裕稔投手に対し、4回までヒット2本に抑えられていた西武打線。
5回先頭バッターは栗山選手。2球目139キロのストレートを振り抜きライトスタンドへ。打った瞬間に確信した栗山選手。ゆっくりとベースを回り、今シーズン初ホームランをマークしました。
栗山選手は「打ったのは真っ直ぐです。厳しいコースでしたが、うまく振り抜けたと思います。」とコメント。
SNSでは「さすが栗山さん~」「相変わらず栗山、中村のベテランが頼りになります」と同じ21年目、試合前のオープン戦打率3割7分でこの日も5回まで2打数2安打と絶好調の中村剛也選手とともに称賛の声が上がっています。
今年で西武一筋21年目となる38歳ベテランの栗山巧選手が6番DHで出場。5回に先制となる今シーズン初のホームランを打ちました。
ヤクルトの高梨裕稔投手に対し、4回までヒット2本に抑えられていた西武打線。
5回先頭バッターは栗山選手。2球目139キロのストレートを振り抜きライトスタンドへ。打った瞬間に確信した栗山選手。ゆっくりとベースを回り、今シーズン初ホームランをマークしました。
栗山選手は「打ったのは真っ直ぐです。厳しいコースでしたが、うまく振り抜けたと思います。」とコメント。
SNSでは「さすが栗山さん~」「相変わらず栗山、中村のベテランが頼りになります」と同じ21年目、試合前のオープン戦打率3割7分でこの日も5回まで2打数2安打と絶好調の中村剛也選手とともに称賛の声が上がっています。