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2022年3月19日 19:53

4番山川が“サヨナラ打” 西武はOP戦最多12安打「最高のヒットと、最高の走塁が出た」

4番山川が“サヨナラ打” 西武はOP戦最多12安打「最高のヒットと、最高の走塁が出た」
ケガから復帰した西武・山川穂高選手

◇プロ野球オープン戦 西武6x-5ヤクルト(19日、埼玉・ベルーナドーム)

4番ファーストで出場した2018年・2019年の本塁打王の西武・山川穂高選手。

5対5の同点で迎えた9回ウラ。2アウト1・2塁のサヨナラの場面で打席が回ります。

その初球、木澤尚文投手の150キロを超える低めのシュートをセンター前ヒット。セカンドランナー俊足の金子侑司選手は迷わずホームへ。一歩早くベースに触れ、西武がサヨナラ勝ちとなりました。

試合前、打率1割台と低迷していた山川選手。サヨナラ打について辻発彦監督は「自分の中でもやもやした部分があったと思うけど、ヒットが打てれば選手は気持ちよくなる。最後一番いいところで出たので、明日からも変わってくるのではと期待しています」と語りました。

また山川選手は「ネコさん(金子選手)の足があってこそです。あの走塁、あのスライディングがあってこそなので、最高のヒットと、最高の走塁が出たのかなと勝手に思っています」とランナー金子選手の走塁もたたえていました。

西武はこの日オープン戦最多の12安打。新外国人のオグレディ選手が来日初安打・初打点を含む4打数3安打の猛打賞。また1番鈴木将平選手、5番森友哉選手が2安打の活躍と打線が結果を残しています。