◇プロ野球ドラフト会議　supported by リポビタンD(20日)

12球団が本指名を終えて、計69人が指名された今年のドラフト会議。

ポジション別では投手が36人と最も多く、楽天は本指名6人のうち5人が投手でした。

次に多く指名されたのは内野手で17人。中日が12球団最多の4人、日本ハムとロッテが2人、そのほかの球団は1人ずつ指名権を獲得しました。

外野手は11人、捕手は最少でわずか5人でした。

◇セ・リーグ

【ヤクルト】
投手(2人)内野手(1人)外野手(2人)捕手(0人)
【DeNA】
投手(3人)内野手(1人)外野手(0人)捕手(1人)
【阪神】
投手(3人)内野手(1人)外野手(2人)捕手(0人)
【巨人】
投手(2人)内野手(1人)外野手(2人)捕手(0人)
【広島】
投手(4人)内野手(1人)外野手(1人)捕手(1人)
【中日】
投手(2人)内野手(4人)外野手(0人)捕手(0人)

◇パ・リーグ

【オリックス】
投手(3人)内野手(1人)外野手(1人)捕手(0人)
【ソフトバンク】
投手(3人)内野手(1人)外野手(1人)捕手(1人)
【西武】
投手(2人)内野手(1人)外野手(2人)捕手(1人)
【楽天】
投手(5人)内野手(1人)外野手(0人)捕手(0人)
【ロッテ】
投手(3人)内野手(2人)外野手(0人)捕手(0人)
【日本ハム】
投手(4人)内野手(2人)外野手(0人)捕手(0人)