【侍ジャパン・西武】本塁打&打点でパ・リーグ打者2冠の山川穂高が初の“国際大会”へ
パ・リーグ2冠の山川穂高選手(2018年撮影写真:AP/アフロ)
野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が26日、14年ぶり3度目の優勝を目指すWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の登録予定選手を発表しました。
6日の先行発表で源田壮亮選手が選出されていた西武。今回の発表で昨シーズン本塁打、打点でパ・リーグ2冠を達成した山川穂高選手も追加で選出されました。
山川選手は2017年のアジア プロ野球チャンピオンシップ(オーバーエイジ枠)、18年の日米野球で代表経験がありますが、国際大会への出場はこれが初となります。
▽山川穂高選手コメント
「代表メンバーに選出していただき光栄です。10歳から野球を始めて以来、日本代表にはあこがれを持っていました。夢の舞台で活躍できるよう、そして世界一になれるよう頑張ります」
6日の先行発表で源田壮亮選手が選出されていた西武。今回の発表で昨シーズン本塁打、打点でパ・リーグ2冠を達成した山川穂高選手も追加で選出されました。
山川選手は2017年のアジア プロ野球チャンピオンシップ(オーバーエイジ枠)、18年の日米野球で代表経験がありますが、国際大会への出場はこれが初となります。
▽山川穂高選手コメント
「代表メンバーに選出していただき光栄です。10歳から野球を始めて以来、日本代表にはあこがれを持っていました。夢の舞台で活躍できるよう、そして世界一になれるよう頑張ります」