【巨人】26歳の“オールドルーキー”船迫大雅 制球苦しみ1回持たずに4四球4失点
巨人・船迫大雅選手
◇プロ野球オープン戦 オリックス-巨人(11日、京セラドーム)
巨人のドラフト5位ルーキー、26歳の船迫大雅投手が制球に苦しみ、1回持たずに4失点を喫しました。
開幕1軍へ向けアピールを続ける“オールドルーキー”船迫投手は、7回に3番手でマウンドへ。
先頭の茶野篤政選手にフォアボールを与えると、続く杉本裕太郎選手に9球、 太田椋選手に10球粘られ、3者連続でフォアボール。ノーアウト満塁のピンチを招きます。
その後、1アウトを奪いますが、森友哉選手に押し出しのフォアボールで失点すると、小田裕也選手にはライト前へタイムリーを打たれ、降板しました。
船迫は0回2/3イニングを投げ、4四球4失点と悔しさの残る内容となりました。
巨人のドラフト5位ルーキー、26歳の船迫大雅投手が制球に苦しみ、1回持たずに4失点を喫しました。
開幕1軍へ向けアピールを続ける“オールドルーキー”船迫投手は、7回に3番手でマウンドへ。
先頭の茶野篤政選手にフォアボールを与えると、続く杉本裕太郎選手に9球、 太田椋選手に10球粘られ、3者連続でフォアボール。ノーアウト満塁のピンチを招きます。
その後、1アウトを奪いますが、森友哉選手に押し出しのフォアボールで失点すると、小田裕也選手にはライト前へタイムリーを打たれ、降板しました。
船迫は0回2/3イニングを投げ、4四球4失点と悔しさの残る内容となりました。