バスケ日本代表・シェーファー アヴィ幸樹が右膝前十字じん帯断裂の大けが「より強くなって帰ってきます」
バスケットボール男子日本代表のシェーファー アヴィ幸樹選手(C)B.LEAGUE
バスケットボール男子日本代表でBリーグのシーホース三河に所属するシェーファー アヴィ幸樹選手が右膝前十字じん帯断裂と診断されたことをチームが発表しました。
シェーファー選手は26日に行われた大阪エヴェッサ戦にスタメン出場。第1クオーター序盤、速攻での場面でボールが渡りダンクシュートを試みますが、着地にアクシデントが。その後のプレーを続行することはできず、担架で運ばれる事態となっていました。
チームによると全治は未定、今後の試合帯同やイベント参加も未定とのことです。
この発表を受け、シェーファー選手は自身のSNSを更新。「沢山の心配コメントや応援コメントありがとうございます。初めての大怪我で不安なとこもありますが、皆さんの前でまたプレーしてるとこを見せるためにより強くなって帰ってきます。シーズン終盤戦、チームには迷惑かけますが、引き続き応援よろしくお願いします」とコメントしています。
シェーファー選手は26日に行われた大阪エヴェッサ戦にスタメン出場。第1クオーター序盤、速攻での場面でボールが渡りダンクシュートを試みますが、着地にアクシデントが。その後のプレーを続行することはできず、担架で運ばれる事態となっていました。
チームによると全治は未定、今後の試合帯同やイベント参加も未定とのことです。
この発表を受け、シェーファー選手は自身のSNSを更新。「沢山の心配コメントや応援コメントありがとうございます。初めての大怪我で不安なとこもありますが、皆さんの前でまたプレーしてるとこを見せるためにより強くなって帰ってきます。シーズン終盤戦、チームには迷惑かけますが、引き続き応援よろしくお願いします」とコメントしています。