【アジアカップ】8強の得点&失点数は? 日本は得点1位、失点はワースト2位
アジアカップ8強 4試合での得点数と失点数
サッカーのアジアカップは決勝トーナメント1回戦が終わり、ベスト8が決定。優勝争いは日本、イラン、カタール、ウズベキスタン、タジキスタン、ヨルダン、オーストラリア、韓国に絞られました。
ここまで全チーム4試合を消化し、ベスト8まで駒を進めた各チーム。8チームのここまでの得点数を見ると、1位は日本。今大会4得点と好調なFW上田綺世選手(フェイエノールト/オランダ)の4得点を筆頭に、唯一2桁となる11得点をたたき出しています。2位には韓国、ヨルダンが9得点と続いています。
一方で失点数を見ると、グループステージから安定しているチームが上位に。グループステージ首位通過のカタールとオーストラリアは、わずか1失点でここまで最少。実に3試合を無失点に抑えています。一方でワーストは韓国の7失点、次いでワースト2位が日本で6失点。両チームともに無失点で試合を終えた試合はなし。ここまで守備力を攻撃力で補う形で、勝ち進んできています。
ここまで全チーム4試合を消化し、ベスト8まで駒を進めた各チーム。8チームのここまでの得点数を見ると、1位は日本。今大会4得点と好調なFW上田綺世選手(フェイエノールト/オランダ)の4得点を筆頭に、唯一2桁となる11得点をたたき出しています。2位には韓国、ヨルダンが9得点と続いています。
一方で失点数を見ると、グループステージから安定しているチームが上位に。グループステージ首位通過のカタールとオーストラリアは、わずか1失点でここまで最少。実に3試合を無失点に抑えています。一方でワーストは韓国の7失点、次いでワースト2位が日本で6失点。両チームともに無失点で試合を終えた試合はなし。ここまで守備力を攻撃力で補う形で、勝ち進んできています。