スポーツ【広島】秋山翔吾 自打球が左目付近に当たる その後守備につかず途中交代ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月11日 20:09広島・秋山翔吾選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(11日、甲子園)5番レフトでスタメン出場した広島の秋山翔吾選手でしたが、6回にアクシデントが起こります。打席に立った秋山選手は、2球目アウトコース低めの変化球に反応。ボールに当たるもファウルとなります。すると打球は、ホームベース付近でバウンドすると、そのまま秋山選手の左目付近にヒット。自打球となり、トレーナーも駆けつける事態となりました。秋山選手はそのまま打席に入りますが、この打席は空振り三振。するとその後の守備にはつかず途中交代。今カードの阪神戦では、守備でファインプレーを見せるなどの活躍を見せていました。関連ニュース“連夜のファインプレー”に阪神ファンため息 広島レフト秋山翔吾が再び阪神の得点阻む【スタメン】広島・小園海斗は3番サード 7番ショートで矢野雅哉 阪神は3番ノイジー カード勝ち越しかけた3戦目中日は“2軍も絶好調” ウエスタン首位浮上 12勝3敗『貯金9』 【セ・リーグ順位表】中日5連勝で貯金『4』 広島は連敗を『4』でストップ【セ予告先発】巨人・菅野智之が2勝目かけ先発 連敗止めた広島は大瀬良大地プロ野球広島東洋カープ阪神タイガース秋山翔吾