久保建英への悪質ファウルに非難の声が続出「柔道技でしか止められない」
相手選手に投げとばされ、ピッチに倒れる久保建英選手(写真:アフロ)
◇ラ・リーガ第18節 カディスCF 0-0 レアル・ソシエダ(日本時間22日、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ)
サッカー・スペイン1部リーグでプレーする久保建英選手への激しいラフプレーに、SNS上で非難の声があがっています。
日本時間22日に行われた、久保選手の所属するソシエダとカディスの一戦。
試合は後半39分、ドリブルの途中に久保選手は、相手チームのアルカラス選手に右腕をつかまれると、大きく体をふり回され投げ飛ばされました。
アルカラス選手にはイエローカードが出されました。
このラフプレーにSNS上では「久保くんは柔道技でしか止められないみたいです」「暴力やん」「レッドにしか見えない!」「酷すぎる、違う競技やろ」などの声があがりました。
サッカー・スペイン1部リーグでプレーする久保建英選手への激しいラフプレーに、SNS上で非難の声があがっています。
日本時間22日に行われた、久保選手の所属するソシエダとカディスの一戦。
試合は後半39分、ドリブルの途中に久保選手は、相手チームのアルカラス選手に右腕をつかまれると、大きく体をふり回され投げ飛ばされました。
アルカラス選手にはイエローカードが出されました。
このラフプレーにSNS上では「久保くんは柔道技でしか止められないみたいです」「暴力やん」「レッドにしか見えない!」「酷すぎる、違う競技やろ」などの声があがりました。