“琉球衣装”で“VR体験” DeNAルーキーたちが休日に沖縄を体感
琉球衣装を着てVRで沖縄の海を体感したDeNAのルーキーたち(写真:球団提供)
沖縄県・宜野湾市で行われているDeNAの1軍キャンプ。休養日の4日、1軍に帯同しているドラフト2位ルーキー徳山壮磨選手、同4位の三浦銀二選手、同6位の梶原昂希選手の3人が、ホテルで沖縄の伝統衣装である琉球衣装を身にまといながら宜野湾の海をVR体験しました。
VRで宜野湾の海を体感した三浦選手は「海に入れて気持ちよかった」と話し、梶原選手は「コロナが落ち着いたら実際の海でダイブできたら」と話しました。
琉球衣装を着た徳山選手は「思ったより大きくて、こういう衣装を着たことがなかった。初めて着られてよかった」と振り返りました。
また1人だけ女性用の衣装を身にまとまった三浦選手は「僕が1番似合うと思います」と琉球衣装を着こなしていました。
初めてのキャンプを迎え、1軍で練習を積んでいる3選手。
「非常にいい環境でやらせてもらって、先輩たちと紛れてためになることもたくさんあったので、第1クール目としては非常にいい練習ができた」と徳山選手。
三浦選手も「すごい充実した第1クールだったので、こんな感じでしっかりキャンプ満喫したい」と笑顔で語りました。
梶原選手は「思ったより練習がハードだったけれど、先輩方と接する機会も多かったり、新鮮な経験も多かったので楽しかった」と話しました。
VRで宜野湾の海を体感した三浦選手は「海に入れて気持ちよかった」と話し、梶原選手は「コロナが落ち着いたら実際の海でダイブできたら」と話しました。
琉球衣装を着た徳山選手は「思ったより大きくて、こういう衣装を着たことがなかった。初めて着られてよかった」と振り返りました。
また1人だけ女性用の衣装を身にまとまった三浦選手は「僕が1番似合うと思います」と琉球衣装を着こなしていました。
初めてのキャンプを迎え、1軍で練習を積んでいる3選手。
「非常にいい環境でやらせてもらって、先輩たちと紛れてためになることもたくさんあったので、第1クール目としては非常にいい練習ができた」と徳山選手。
三浦選手も「すごい充実した第1クールだったので、こんな感じでしっかりキャンプ満喫したい」と笑顔で語りました。
梶原選手は「思ったより練習がハードだったけれど、先輩方と接する機会も多かったり、新鮮な経験も多かったので楽しかった」と話しました。