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DeNAバウアー全球種予告投球には「一番おもしろい野球の勝負」 大城卓三の落球には"感謝"

2023年7月21日 5:30
DeNAバウアー全球種予告投球には「一番おもしろい野球の勝負」 大城卓三の落球には"感謝"
試合後にパ・リーグの選手と交流するDeNAバウアー投手(写真:時事)
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2023 第2戦 パ・リーグ選抜6-1セ・リーグ選抜(20日、マツダスタジアム)

DeNAバウアー投手が4回に3番手としてオールスター初登板を果たしました。

メジャーリーグの投手最高の栄誉、サイ・ヤング賞にも輝いた経験を持つ右腕はこの日は7月17日の広島戦から中2日で登板。事前に全球、球種を予告して投げると話していたバウアー投手は実際に1球1球、投げる前に手振りで球種を伝えていました。

これには「楽しむためっていうのが一番。なにがくるかわかっていれば、それに合わせた一番すごいスイングをすると思うので、お互いのベストのものがぶつかるのが一番面白い野球の勝負だと思う。そのために全球予告して投げた」と振り返ります。

一方、先頭の万波中正選手との対戦では大城卓三選手がキャッチャーフライを落球。これには「落としてくれて良かったと実は思っていて、そうすることで、三振を取るチャンスが残るので、本心では良かったと思っている」とコメントしました。

しかし7球目に投じた高めのスライダーをとらえられると、打球は左中間スタンド中段へ。万波選手に2試合連続となるホームランを許し、バウアー投手は思わず苦笑いを浮かべます。

その後さらに1点を失いますが、全球予告投球で球場を沸かせたバウアー投手は1回24球を投じ2失点の内容。「すばらしい選手と、すばらしいファンの中で、オールスターの試合に出られた事にうれしく思う」とメジャー屈指の大投手が日本のオールスターゲームをおおいに楽しんだようです。