スポーツ広島8回ランナー出すも勝ち越せず 3-3の同点で9回へポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月20日 21:34広島・小園海斗選手◇プロ野球セ・リーグ 広島―中日(20日、マツダスタジアム)3-3で迎えた8回、中日のマウンドにはジャリエル・ロドリゲス投手。この回広島の先頭は坂倉将吾選手です。ここはロドリゲス投手のスライダーが足に当たり、転倒。苦しい表情を浮かべる坂倉選手。しかしそのまま1塁へ。続く上本崇司選手が送って、1アウト2塁とします。しかし、小園海斗選手は空振り三振に、磯村嘉孝選手は見逃し三振に倒れ、勝ち越すことはできませんでした。関連ニュース中日・上田洸太朗 プロ初勝利なるか 8回はジャリエルが3者凡退でガッツポーズ【スタメン】広島―中日 菊池涼介がセカンド 9月8日以来のスタメン “中日キラー”堂林翔太も 中日・柳裕也は雪辱登板なるか広島 ランナー出すもバント失敗にダブルプレーでマツダスタジアムにため息巨人 8回の絶好のチャンスも 中日のロドリゲスの前に無得点に終わる「25歳だし絶対残留させたい」 中日・ロドリゲスが19試合連続自責点0! 抜群の安定感みせる