スポーツ西武・外崎修汰が先制タイムリー 実家がりんご農園でファンもSNSで「旬がきた」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月17日 19:32先制の2点タイムリーツーベースを打った西武・外崎修汰選手◇プロ野球パ・リーグ 西武-オリックス(17日、ベルーナドーム)6番セカンドでスタメン出場した西武の外崎修汰選手が先制タイムリーを放ちました。オリックスの先発・山岡泰輔投手から3回までチャンスを作れなかった西武は4回。栗山巧選手のツーベースなどで2アウト2、3塁のチャンスを作ると、外崎選手が甘く入ったスライダーを見逃さず打ち返し、先制の2点タイムリーツーベースを打ちました。外崎選手の実家がりんご農園ということもあり、ファンはSNSで「アップルタイムリー」「りんご2個お買い上げ」「旬がきた」とコメントしていました。関連ニュース「強打者と認められた証」巨人・増田陸が2番で初出場 第1打席は西武・外崎修汰のファインプレーに阻まれる【スタメン発表】西武は200本塁打まで3本の山川が4番 オリックスは吉田正尚が8試合ぶりのスタメン出場「中田翔抹消は増田陸の台頭も関係してる」 巨人・増田陸が2点タイムリーで猛アピール!投手戦 西武・高橋光成とオリックス・山岡泰輔が3回無失点 上々の立ち上がり西武・外崎修汰の今季2号2ランHRで同点に追いつく