【パ・リーグ本塁打王争い】浅村がポランコに並ぶ26号 万波が25本で終了し3人に絞られる
パ・リーグのし烈な本塁打王争いは10月に入った時点で4人が25本でいました。5日、日本ハムの万波中正選手が今季最終戦を終え、タイトル争いは3人に絞られました。
日本ハムの万波選手は2番ライトで先発出場。初回の第1打席にヒットを放ちましたが快音はきかれず、自己最多の25本塁打でシーズンを終えています。
一方で楽天の浅村栄斗選手が4回に26号ソロホームラン。ロッテのポランコ選手に並ぶ一発を11試合ぶりにスタンドに運びました。
これで26本でポランコ選手と浅村選手が並び、ソフトバンクの近藤健介選手が25本と1本差で追う展開となっています。
ロッテのポランコ選手は残り3試合、楽天の浅村選手とソフトバンクの近藤選手は残り2試合となっています。
日本ハムの万波選手は2番ライトで先発出場。初回の第1打席にヒットを放ちましたが快音はきかれず、自己最多の25本塁打でシーズンを終えています。
一方で楽天の浅村栄斗選手が4回に26号ソロホームラン。ロッテのポランコ選手に並ぶ一発を11試合ぶりにスタンドに運びました。
これで26本でポランコ選手と浅村選手が並び、ソフトバンクの近藤健介選手が25本と1本差で追う展開となっています。
ロッテのポランコ選手は残り3試合、楽天の浅村選手とソフトバンクの近藤選手は残り2試合となっています。
最終更新日:2023年10月6日 6:15