【ヤクルト】杉山晃基・久保拓眞・大下佑馬ら7選手と来季の契約を結ばないことを発表
プロ野球・ヤクルトは2日、杉山晃基投手、市川悠太投手、成田翔投手、久保拓眞投手、大下佑馬投手、鈴木裕太投手、松井聖選手の7選手と、来季の契約を結ばないことを発表しました。
大下投手は2017年ドラフト2位で入団すると、1年目から25試合に登板し2勝1敗。2年目以も主に中継ぎとして活躍していました。しかし昨季は10試合の登板にとどまると、今季はここまで一軍での登板はありませんでした。
また、久保投手は多彩な球種を駆使して攻める左腕として、昨季は自己最多となる29試合に登板。防御率2.70と自己最高の成績を収めるなど、存在感を示していました。しかし、今季は5試合の登板にとどまり結果を残せていませんでした。
大下投手は2017年ドラフト2位で入団すると、1年目から25試合に登板し2勝1敗。2年目以も主に中継ぎとして活躍していました。しかし昨季は10試合の登板にとどまると、今季はここまで一軍での登板はありませんでした。
また、久保投手は多彩な球種を駆使して攻める左腕として、昨季は自己最多となる29試合に登板。防御率2.70と自己最高の成績を収めるなど、存在感を示していました。しかし、今季は5試合の登板にとどまり結果を残せていませんでした。
最終更新日:2023年10月2日 16:11