阪神・藤浪晋太郎がまたも… この日2つ目の死球から1点失う ファンは「デッドボール以外は完璧」
阪神・藤浪晋太郎投手
◇プロ野球セ・リーグ 広島―阪神(6日、マツダスタジアム)
この日4か月ぶりの先発マウンドへ上がった阪神・藤浪晋太郎投手が5点リードの4回に1点を失いました。
この回、前の回に続き先頭バッターに死球を与えてしまった藤浪投手。スタジアムは不穏な空気に包まれます。
すると、続く坂倉将吾選手には151キロのストレートをレフトへはじき返され、ノーアウト1、3塁のピンチ。ここで打席には、この日1軍昇格の西川龍馬選手を迎えます。
この試合、初回、3回とピンチを切り抜けてきた藤浪投手は151キロのストレートでセカンドゴロ併殺打に打ち取りますが、その間に1点を失います。
しかし、その後は後続を打ち取り、最少失点にとどめました。
SNSでは「デッドボール以外は完璧やな」「この内容なら文句なし」「このまま勝ち投手になれますように」などのコメントが寄せられています。
この日4か月ぶりの先発マウンドへ上がった阪神・藤浪晋太郎投手が5点リードの4回に1点を失いました。
この回、前の回に続き先頭バッターに死球を与えてしまった藤浪投手。スタジアムは不穏な空気に包まれます。
すると、続く坂倉将吾選手には151キロのストレートをレフトへはじき返され、ノーアウト1、3塁のピンチ。ここで打席には、この日1軍昇格の西川龍馬選手を迎えます。
この試合、初回、3回とピンチを切り抜けてきた藤浪投手は151キロのストレートでセカンドゴロ併殺打に打ち取りますが、その間に1点を失います。
しかし、その後は後続を打ち取り、最少失点にとどめました。
SNSでは「デッドボール以外は完璧やな」「この内容なら文句なし」「このまま勝ち投手になれますように」などのコメントが寄せられています。