「毎回センスある」楽天が創設20周年アニバーサリーユニホーム発表 東北6県の形がデザインに
楽天の20thアニバーサリユニホームを着用した小郷裕哉選手(左)と田中将大投手(右) 写真:球団提供
2024シーズンに球団創設20周年を迎える楽天が31日、記念として様々なイベントを開催するにあたりアニバーサリーユニホームを製作したことを発表しました。
楽天は2005年に50年ぶりの新球団として東北の地で誕生しました。
記念として作られたユニホームは、「チームカラーであるクリムゾンレッドに東北6県のかたちが一体になったデザインを重ねることで、チームと東北の絆・つながりを表現しています。勝利に向かって力強く翼を広げて飛ぶ姿を表すイーグルスロゴには、“原点”であるゴールデンイエローを取り入れました。これまでもこれからも東北とともに、ファンの皆さまと心ひとつに輝かしい未来に向かって新しい歴史をつないでいきたいという想いをデザインに込めました。」と東北への思いが込められています。
記念ユニホームは対象の4試合で選手が着用することが決まっていて、対象日の観戦チケットを持っている先着2万名の来場者にも無料でプレゼントされます。
記念ユニホームにSNSのファンは「これ好き!欲しい!」「ゴールドが映えててかっこいい」「こういう派手なやつすき 6県の形入ってるのもめっちゃすきや」「楽天のアニバーサリーユニは毎回センスあると思ってる」と好感を寄せています。
▽記念ユニホーム着用試合
5月25日(土)日本ハム戦
6月2日(日)ヤクルト戦
6月29日(土)西武戦
7月14日(日)西武戦
楽天は2005年に50年ぶりの新球団として東北の地で誕生しました。
記念として作られたユニホームは、「チームカラーであるクリムゾンレッドに東北6県のかたちが一体になったデザインを重ねることで、チームと東北の絆・つながりを表現しています。勝利に向かって力強く翼を広げて飛ぶ姿を表すイーグルスロゴには、“原点”であるゴールデンイエローを取り入れました。これまでもこれからも東北とともに、ファンの皆さまと心ひとつに輝かしい未来に向かって新しい歴史をつないでいきたいという想いをデザインに込めました。」と東北への思いが込められています。
記念ユニホームは対象の4試合で選手が着用することが決まっていて、対象日の観戦チケットを持っている先着2万名の来場者にも無料でプレゼントされます。
記念ユニホームにSNSのファンは「これ好き!欲しい!」「ゴールドが映えててかっこいい」「こういう派手なやつすき 6県の形入ってるのもめっちゃすきや」「楽天のアニバーサリーユニは毎回センスあると思ってる」と好感を寄せています。
▽記念ユニホーム着用試合
5月25日(土)日本ハム戦
6月2日(日)ヤクルト戦
6月29日(土)西武戦
7月14日(日)西武戦