【ドラフト会議】西武ドラフト1位の早稲田大・蛭間拓哉「栗山選手を超えられるように」
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西武からドラフト1位指名を受けた早稲田大・蛭間拓哉選手
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
西武からドラフト1位で指名された早稲田大・蛭間拓哉選手が指名後、取材に応じて意気込みを語りました。
蛭間選手は177センチ87キロ、左投げ左打ちの外野手。走攻守どれも高いレベルの揃った、ライオンズジュニア出身の外野手で、広角に打てる打撃、全力プレーが魅力の選手。
蛭間選手は西武への思いについて聞かれると「小さい時から目標であったプロ野球選手になるために、一番はじめにプロ野球を見に行った球場が西武ドーム(当時)で、その時から『プロ野球選手になるんだ』という夢を掲げて、こうやって今、西武から指名して頂いて本当にうれしく思います」とコメント。
パ・リーグ各球団のエースピッチャーと対戦してみたいと語った蛭間選手、目指す選手像として西武の栗山巧選手の名前を挙げ、「ライオンズは栗山さんが外野手で『チームの顔』としているので、自分も栗山選手のように(活躍して)、そして超えられるように頑張りたい」と意気込みました。
西武からドラフト1位で指名された早稲田大・蛭間拓哉選手が指名後、取材に応じて意気込みを語りました。
蛭間選手は177センチ87キロ、左投げ左打ちの外野手。走攻守どれも高いレベルの揃った、ライオンズジュニア出身の外野手で、広角に打てる打撃、全力プレーが魅力の選手。
蛭間選手は西武への思いについて聞かれると「小さい時から目標であったプロ野球選手になるために、一番はじめにプロ野球を見に行った球場が西武ドーム(当時)で、その時から『プロ野球選手になるんだ』という夢を掲げて、こうやって今、西武から指名して頂いて本当にうれしく思います」とコメント。
パ・リーグ各球団のエースピッチャーと対戦してみたいと語った蛭間選手、目指す選手像として西武の栗山巧選手の名前を挙げ、「ライオンズは栗山さんが外野手で『チームの顔』としているので、自分も栗山選手のように(活躍して)、そして超えられるように頑張りたい」と意気込みました。