ロッテ佐々木朗希4回までパーフェクトも5回に内野ゴロの間に失点 被安打はわずか1
5回に1失点したロッテの佐々木朗希投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテーオリックス(2日、ZOZOマリン)
ロッテの先発・佐々木朗希投手は今シーズン3戦3勝のオリックスと対戦しました。
この試合でも相性の良さを発揮し、4回まで44球を投げ6奪三振、被安打0、与四死球0とパーフェクトピッチングを披露します。
しかし両チーム無得点で迎えた5回、先頭の4番・頓宮裕真選手にデッドボールを与え、初めてのランナーを出します。さらに続く5番・宗佑磨選手には初球のストレートを捉えられ、初ヒットを許すなど、ランナー1塁3塁となります。
その後1アウトを奪いますが7番伏見寅威選手の内野ゴロの間に、3塁ランナーがホームイン。わずかヒット1本で先制点を与えてしまいました。
ロッテファンはSNSで「佐々木朗希だってそりゃ失点する。当たり前」「朗希を援護して勝たないと!」と打線に奮起を期待するコメントも寄せられました。
ロッテの先発・佐々木朗希投手は今シーズン3戦3勝のオリックスと対戦しました。
この試合でも相性の良さを発揮し、4回まで44球を投げ6奪三振、被安打0、与四死球0とパーフェクトピッチングを披露します。
しかし両チーム無得点で迎えた5回、先頭の4番・頓宮裕真選手にデッドボールを与え、初めてのランナーを出します。さらに続く5番・宗佑磨選手には初球のストレートを捉えられ、初ヒットを許すなど、ランナー1塁3塁となります。
その後1アウトを奪いますが7番伏見寅威選手の内野ゴロの間に、3塁ランナーがホームイン。わずかヒット1本で先制点を与えてしまいました。
ロッテファンはSNSで「佐々木朗希だってそりゃ失点する。当たり前」「朗希を援護して勝たないと!」と打線に奮起を期待するコメントも寄せられました。