わずか4分でアシスト 久保建英が6度目のマンオブザマッチ ファン「本当怪物になってきたな」「ソシエダに魔法をかけた」
◇海外サッカー ラ・リーガ第10節 レアル・ソシエダ1-0マジョルカ(日本時間21日、アノエタ)
日本代表の久保建英選手が古巣マジョルカ戦に途中出場。投入後わずか4分で決勝ゴールをアシストしました。
過去2シーズンにわたりプレーしたマジョルカとの一戦に、日本代表戦明けの久保選手はベンチスタート。
出番が訪れたのは0-0で迎えた後半15分。右サイドに入った久保選手はワンプレーで試合の流れを変えます。
投入から4分後の後半19分、右サイドでボールを受けた久保選手は、すぐさま左足でクロス。ゴール前にフリーで入ってきたブライス・メンデス選手がへディングで合わせ、ソシエダが勝利しました。
今シーズン6度のマンオブザマッチ(その試合の最優秀選手)に選ばれた久保選手に、SNSでは「本当怪物になってきたな」「結果出しすぎだろ」「もはやエース!」「さっそくソシエダに魔法をかけた」と称賛する声が多く集まっています。
日本代表の久保建英選手が古巣マジョルカ戦に途中出場。投入後わずか4分で決勝ゴールをアシストしました。
過去2シーズンにわたりプレーしたマジョルカとの一戦に、日本代表戦明けの久保選手はベンチスタート。
出番が訪れたのは0-0で迎えた後半15分。右サイドに入った久保選手はワンプレーで試合の流れを変えます。
投入から4分後の後半19分、右サイドでボールを受けた久保選手は、すぐさま左足でクロス。ゴール前にフリーで入ってきたブライス・メンデス選手がへディングで合わせ、ソシエダが勝利しました。
今シーズン6度のマンオブザマッチ(その試合の最優秀選手)に選ばれた久保選手に、SNSでは「本当怪物になってきたな」「結果出しすぎだろ」「もはやエース!」「さっそくソシエダに魔法をかけた」と称賛する声が多く集まっています。
最終更新日:2023年10月21日 23:49