「マイナスからのスタート」山川穂高がソフトバンク入団会見「新人の気持ちで全力で」
ソフトバンクに入団した山川穂高選手
プロ野球・ソフトバンクに入団した山川穂高選手が19日、入団会見を行いました。
会見の最初に「このたびソフトバンクホークスさんにお世話になることになりました。まずここまで決断に時間がかかってしまい本当に申し訳なく思っております」とコメント。
そして5月に起きた不祥事については「一連の私の不祥事によってライオンズファン、ライオンズ球団、プロ野球ファン、すべての関係者の方に多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。西武ライオンズさんには入団から10年間、本当に楽しいときも苦しいときも支えてくれましたし、応援してくれました、本当に感謝しております」と謝罪と感謝の言葉を述べました。
ソフトバンクへの入団を決意した理由については「三笠GMとお話したときにいただいた言葉のなかで『絶対に優勝したい、一緒に頑張りたい、戦力になってください』とそう言ってもらえたことが自分の心の中に強く刺さりました」と説明。
「私は来年プロ11年目になりますが、ホークスのユニホームを着ることになります。ですが、マイナスからのスタートになると思っております。一日一日をこれまで以上に自覚を持ち、責任のある行動をとりたいと思っております。新人の気持ちで全力で頑張りたいと思っております」と意気込みを語りました。
会見の最初に「このたびソフトバンクホークスさんにお世話になることになりました。まずここまで決断に時間がかかってしまい本当に申し訳なく思っております」とコメント。
そして5月に起きた不祥事については「一連の私の不祥事によってライオンズファン、ライオンズ球団、プロ野球ファン、すべての関係者の方に多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。西武ライオンズさんには入団から10年間、本当に楽しいときも苦しいときも支えてくれましたし、応援してくれました、本当に感謝しております」と謝罪と感謝の言葉を述べました。
ソフトバンクへの入団を決意した理由については「三笠GMとお話したときにいただいた言葉のなかで『絶対に優勝したい、一緒に頑張りたい、戦力になってください』とそう言ってもらえたことが自分の心の中に強く刺さりました」と説明。
「私は来年プロ11年目になりますが、ホークスのユニホームを着ることになります。ですが、マイナスからのスタートになると思っております。一日一日をこれまで以上に自覚を持ち、責任のある行動をとりたいと思っております。新人の気持ちで全力で頑張りたいと思っております」と意気込みを語りました。