初球で危険球退場…これで15失点目 ソフトバンク・笠谷が楽天・島内への頭部死球
危険球で退場となったソフトバンク笠谷投手。
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク―楽天(20日、北九州)
ソフトバンクは4回、14失点で迎えた2アウト満塁の場面。
ソフトバンクは3番手・笠谷俊介投手を投入。しかし楽天・島内宏明選手への初球、148キロのストレートが抜け、島内選手の頭部をかすめるデッドボール。これが危険球の判定となり、退場となりました。
押し出しを許し、ソフトバンクはまさかの15失点です。
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク―楽天(20日、北九州)
ソフトバンクは4回、14失点で迎えた2アウト満塁の場面。
ソフトバンクは3番手・笠谷俊介投手を投入。しかし楽天・島内宏明選手への初球、148キロのストレートが抜け、島内選手の頭部をかすめるデッドボール。これが危険球の判定となり、退場となりました。
押し出しを許し、ソフトバンクはまさかの15失点です。
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