鷹・渡邉陸が“初”スタメンの“初”打席“初”ヒットが“初”ホームラン!からの2打席連続弾
スタメンデビューで2本のHRソフトバンク・渡邉陸選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク-広島(28日、PayPayドーム)
ソフトバンクの渡邉陸選手が、初スタメンの初打席で初ホームランを放ちました。
2018年の育成ドラフト1位で入団した渡邉選手。9番キャッチャーで初めてスタメン出場しました。今シーズン、3試合に出ていましたが、ヒットは出ていませんでした。
初回に1点を奪われたソフトバンクでしたが、2回の攻撃で同点に追いつき、1アウト1塁・2塁でこの日初めての打席の渡邉選手。
広島の先発・森下暢仁投手のツーシームを捉え、逆方向のレフトスタンドへ。
プロ“初”スタメンの“初”打席で“初”ヒットが、“初”ホームラン勝ち越しのスリーランホームランとなりました。
渡邉選手は、「先制を許してしまい、打撃で取り返そうという気持ちで、しっかり自分のスイングをしようと心掛けました。スタメンで起用していただいた中で、まずホームランという最高の結果でこたえることができて良かったです。初のヒットがホームランで素直にうれしいです。守りでもしっかりリードし、1人ずつ抑えていけるように頑張っていきます」とコメントしました。
さらに、4回にも打席が回ってきた渡邉選手は、再びホームラン。2打席連続ホームランを放ちました。
ソフトバンクの渡邉陸選手が、初スタメンの初打席で初ホームランを放ちました。
2018年の育成ドラフト1位で入団した渡邉選手。9番キャッチャーで初めてスタメン出場しました。今シーズン、3試合に出ていましたが、ヒットは出ていませんでした。
初回に1点を奪われたソフトバンクでしたが、2回の攻撃で同点に追いつき、1アウト1塁・2塁でこの日初めての打席の渡邉選手。
広島の先発・森下暢仁投手のツーシームを捉え、逆方向のレフトスタンドへ。
プロ“初”スタメンの“初”打席で“初”ヒットが、“初”ホームラン勝ち越しのスリーランホームランとなりました。
渡邉選手は、「先制を許してしまい、打撃で取り返そうという気持ちで、しっかり自分のスイングをしようと心掛けました。スタメンで起用していただいた中で、まずホームランという最高の結果でこたえることができて良かったです。初のヒットがホームランで素直にうれしいです。守りでもしっかりリードし、1人ずつ抑えていけるように頑張っていきます」とコメントしました。
さらに、4回にも打席が回ってきた渡邉選手は、再びホームラン。2打席連続ホームランを放ちました。