スポーツ広島キラー?巨人・坂本勇人 5本塁打のうち4本が広島戦 森下暢仁の緩いカーブをレフトスタンドへたたき込むポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年5月13日 15:17巨人・坂本勇人選手の第5号ホームラン(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(13日、東京ドーム)1-0とリードした巨人は3回に坂本勇人選手の第5号ソロホームランで追加点を入れました。カウント1-0からの2球目、112キロの緩いカーブを引きつけて振り抜くと、打球はレフトスタンドへ。本塁打5本のうち4本が広島戦という“広島キラー”ぶりをみせました。坂本選手は開幕から打撃不振に悩んでいて、4月の打率は.197でしたが、5月はこの試合前までで.379という数字になっています。SNSでは「神」という文字が飛び交い、「ショート後継者問題ハードル上がりまくるわ...」といった声もあがっています。関連ニュース「打球えぐえぐ」巨人・秋広優人が名手・菊池も捕れない痛烈なヒット“試合前のお手伝いをさせてもらいたい一心で” BE:FIRSTが巨人ー広島戦で始球式 パフォーマンスも披露【巨人】「次に期待」としていたロペスを抹消 重信慎之介が1軍へ「球数が心配」巨人・グリフィン 初回ピンチで3者連続三振も25球投じる【巨人スタメン】センターはブリンソンに代わり岡田悠希が今季初スタメン 先発はグリフィン