前半ゴールラッシュの森保ジャパン 谷口彰悟の代表初ゴールに「フロンターレすぎる」 上田綺世も代表初ゴール
◇キリンチャレンジカップ2023 日本-エルサルバドル(15日、愛知・豊田スタジアム)
15日、サッカー日本代表がエルサルバドルと対戦。エルサルバドルとは2019年に対戦し、日本が2―0で勝利しています。
エルサルバドルでは5月、サッカー場へ試合観戦に訪れたファンによる群衆事故が発生。試合前には黙とうがおこなわれました。
試合は前半1分、三笘薫選手が突破からフリーキックのチャンスを得ると、久保建英選手のクロスに、走り込んだ谷口彰悟選手が頭で決め、先制ゴール。谷口選手はこれが代表初得点となりました。
川崎フロンターレ出身の選手らの連係に、SNSでは「フロンターレすぎる」「ほぼフロンターレ」などコメントが相次ぎました。
先制ゴールのわずか3分後には、PKを獲得した上田綺世選手が代表初ゴール。
さらに前半25分には、三笘選手のパスに反応した久保選手が左足を振り抜き、3点目を奪います。
そして前半44分、三笘選手のシュートに堂安律選手が反応し、背番号10番として初めてのゴール。
森保ジャパンは、前半だけで4得点を奪うゴールラッシュとなりました。
15日、サッカー日本代表がエルサルバドルと対戦。エルサルバドルとは2019年に対戦し、日本が2―0で勝利しています。
エルサルバドルでは5月、サッカー場へ試合観戦に訪れたファンによる群衆事故が発生。試合前には黙とうがおこなわれました。
試合は前半1分、三笘薫選手が突破からフリーキックのチャンスを得ると、久保建英選手のクロスに、走り込んだ谷口彰悟選手が頭で決め、先制ゴール。谷口選手はこれが代表初得点となりました。
川崎フロンターレ出身の選手らの連係に、SNSでは「フロンターレすぎる」「ほぼフロンターレ」などコメントが相次ぎました。
先制ゴールのわずか3分後には、PKを獲得した上田綺世選手が代表初ゴール。
さらに前半25分には、三笘選手のパスに反応した久保選手が左足を振り抜き、3点目を奪います。
そして前半44分、三笘選手のシュートに堂安律選手が反応し、背番号10番として初めてのゴール。
森保ジャパンは、前半だけで4得点を奪うゴールラッシュとなりました。