「高校時代すごいと言われていてもそんなの関係ない」巨人・浅野翔吾 プロ1年目を振り返る
巨人・浅野翔吾選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・ファーム日本選手権 ソフトバンク6-5巨人(7日、宮崎)
1番ライトで出場した巨人の浅野翔吾選手。試合後には「悔しいというのはありますけど、1軍で日本一になるということが一番。日本一をかけた試合がファームでもできたということは今後に大きくつながると思います」と述べました。
今シーズン1軍で24試合に出場。一番印象に残っている場面を聞かれると、「7月初め、3打席連続三振。そこが一番心に残っている」と一言。「高校時代、三振はしなかったんですけど、高校時代すごいと言われていてもそんなの関係ないというのを改めて思ったというか、高校までどれだけ打ったとか、甲子園で何位になったとか、全く関係ない」と続けました。
まだ18歳の浅野選手。「プロの世界でホームラン何本打った、日本一何回とったというのを引退していえるようにこれからも頑張っていきたいです」と決意を新たにしました。
1番ライトで出場した巨人の浅野翔吾選手。試合後には「悔しいというのはありますけど、1軍で日本一になるということが一番。日本一をかけた試合がファームでもできたということは今後に大きくつながると思います」と述べました。
今シーズン1軍で24試合に出場。一番印象に残っている場面を聞かれると、「7月初め、3打席連続三振。そこが一番心に残っている」と一言。「高校時代、三振はしなかったんですけど、高校時代すごいと言われていてもそんなの関係ないというのを改めて思ったというか、高校までどれだけ打ったとか、甲子園で何位になったとか、全く関係ない」と続けました。
まだ18歳の浅野選手。「プロの世界でホームラン何本打った、日本一何回とったというのを引退していえるようにこれからも頑張っていきたいです」と決意を新たにしました。