【NBA】レイカーズがアウェー4連戦を白星発進 八村塁は欠場
レイカーズ・八村塁選手(写真:AP/アフロ)
◇NBA レイカーズ121-115キャバリアーズ(日本時間26日、ロケット・モーゲージ・フィールドハウス)
八村塁選手が所属するレイカーズはキャバリアーズとアウェーで対戦し、接戦をものにしました。
第1クォーターはレイカーズが7-0とリードし試合を進めるも、終盤に逆転されます。
第2クォーター中盤、クリスチャン・ウッド選手がターンシュートを決めると、さらに3ポイントを2本連続で決めます。終盤はジャクソン・ヘイズ選手ダンクシュート2本をふくむ4ゴールを決めるなど、一時逆転し70-71で折り返します。
第3クォーターを93-94として、第4クォーターに突入すると、序盤にレブロン・ジェームズ選手の3ポイントなどで、レイカーズがリード、終盤にキャバリアーズの追い上げを受けますが、121-115で逃げ切って白星としました。
八村選手は日本時間23日のマーベリックス戦で鼻骨を骨折し、25日に手術を受けていて、この試合を欠場。約1週間後に医師の診察を受ける予定です。
今季の八村選手はここまで12試合に出場し平均23.18分間のプレーで11.8得点、3.8リバウンド、1.0アシスト、0.9スティール、3ポイント成功率42.9%を記録しています。
レイカーズはアウェー4連戦の初戦に勝利し、アンソニー・デービス選手が両チーム最多32得点13リバウンド3ブロック、レブロン・ジェームズ選手が22得点6リバウンド6アシストをマークしています。
八村塁選手が所属するレイカーズはキャバリアーズとアウェーで対戦し、接戦をものにしました。
第1クォーターはレイカーズが7-0とリードし試合を進めるも、終盤に逆転されます。
第2クォーター中盤、クリスチャン・ウッド選手がターンシュートを決めると、さらに3ポイントを2本連続で決めます。終盤はジャクソン・ヘイズ選手ダンクシュート2本をふくむ4ゴールを決めるなど、一時逆転し70-71で折り返します。
第3クォーターを93-94として、第4クォーターに突入すると、序盤にレブロン・ジェームズ選手の3ポイントなどで、レイカーズがリード、終盤にキャバリアーズの追い上げを受けますが、121-115で逃げ切って白星としました。
八村選手は日本時間23日のマーベリックス戦で鼻骨を骨折し、25日に手術を受けていて、この試合を欠場。約1週間後に医師の診察を受ける予定です。
今季の八村選手はここまで12試合に出場し平均23.18分間のプレーで11.8得点、3.8リバウンド、1.0アシスト、0.9スティール、3ポイント成功率42.9%を記録しています。
レイカーズはアウェー4連戦の初戦に勝利し、アンソニー・デービス選手が両チーム最多32得点13リバウンド3ブロック、レブロン・ジェームズ選手が22得点6リバウンド6アシストをマークしています。