「あれ!大島様いないのに中日が先制してる!」大島がコロナで離脱も中日が3連打で先制点奪う
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先制のタイムリーを打った中日の平田良介選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(12日、京セラドーム)
1回表、中日が3連打の攻撃を見せ1点を先制しました。
中日打線は新型コロナウイルス感染により打率リーグ2位の大島洋平選手を欠く厳しい状況。
それでも阪神の先発で7月の月間MVP獲得の西勇輝投手を攻め立てます。
2アウトから連打で1、2塁のチャンスを作ると、5番の平田良介選手が、外角のスライダーをライト前に運び、1点を奪いました。
続くチャンスで6番・木下拓哉選手の打球をサード糸原健斗選手がエラーし、追加点。中日が初回に2点を先制しました。
この中日の攻撃に対しSNSでは「平田タイムリーきたぁぁぁぁぁ!」「あれ!大島様いないのに中日が先制してる!」といった声が上がっています。
1回表、中日が3連打の攻撃を見せ1点を先制しました。
中日打線は新型コロナウイルス感染により打率リーグ2位の大島洋平選手を欠く厳しい状況。
それでも阪神の先発で7月の月間MVP獲得の西勇輝投手を攻め立てます。
2アウトから連打で1、2塁のチャンスを作ると、5番の平田良介選手が、外角のスライダーをライト前に運び、1点を奪いました。
続くチャンスで6番・木下拓哉選手の打球をサード糸原健斗選手がエラーし、追加点。中日が初回に2点を先制しました。
この中日の攻撃に対しSNSでは「平田タイムリーきたぁぁぁぁぁ!」「あれ!大島様いないのに中日が先制してる!」といった声が上がっています。