西武・山川穂高が太もも肉離れから4番に復帰「当然巻き返していける。ケガをしないように」
ケガから復帰した西武・山川穂高選手
◇プロ野球パ・リーグ 西武―ロッテ(19日、ベルーナドーム)
軽度の右太もも裏肉離れで戦線離脱していた西武・山川穂高選手が19日に1軍復帰しました。
「予想していた以上に早く復帰することができたのも治療をしていただいたメディカルスタッフのみなさんのおかげで、感謝の気持ちしかありません」とコメントを発表。
山川選手は開幕から5試合に出場し打率.444、4本塁打と好調でしたが、3月30日の日本ハム戦で負傷。4月1日に登録抹消されていました。
「まだ124試合も残っていますし、当然巻き返していけると思っています。今日の試合はけがをしないようチームの力になれるよう頑張ります」と、現在5位からの浮上を誓いました。
山川選手はこの試合4番・指名打者でのスタメンに、SNSでは「山川おかえり!」「帰ってきた、どすこい砲!」など主砲の復帰にファンの期待の声が寄せられています。
軽度の右太もも裏肉離れで戦線離脱していた西武・山川穂高選手が19日に1軍復帰しました。
「予想していた以上に早く復帰することができたのも治療をしていただいたメディカルスタッフのみなさんのおかげで、感謝の気持ちしかありません」とコメントを発表。
山川選手は開幕から5試合に出場し打率.444、4本塁打と好調でしたが、3月30日の日本ハム戦で負傷。4月1日に登録抹消されていました。
「まだ124試合も残っていますし、当然巻き返していけると思っています。今日の試合はけがをしないようチームの力になれるよう頑張ります」と、現在5位からの浮上を誓いました。
山川選手はこの試合4番・指名打者でのスタメンに、SNSでは「山川おかえり!」「帰ってきた、どすこい砲!」など主砲の復帰にファンの期待の声が寄せられています。