今季初のトリプルプレー 7連敗中の西武 西武は去年8月にも 先発エンスはガッツポーズ
トリプルプレーを成立させた西武・辻発彦監督
◇プロ野球パ・リーグ 西武-ソフトバンク(10日、ベルーナドーム)
西武が、今シーズンリーグ初のトリプルプレーを成立させました。
5回表、ノーアウト1塁、2塁のピンチを背負った、先発のエンス投手。
ここでソフトバンク甲斐拓也選手の強烈な打球をサードの山田遥楓選手が、うまくキャッチ。サードベースを踏むと、セカンドへ投げ2アウト。ファースト・呉念庭選手がワンバウンドのボールをうまく捕球しトリプルプレーが成立します。
今シーズン初となったプレーに、会場からは大きな拍手。さらにエンス投手もガッツポーズで喜びを表現しました。
西武は去年8月にもトリプルプレーをしており2年連続となりました。
SNSでは「と、ととトリプルプレー?」「西武って定期的にトリプルプレーするよね笑笑」と盛り上がりを見せました。
西武が、今シーズンリーグ初のトリプルプレーを成立させました。
5回表、ノーアウト1塁、2塁のピンチを背負った、先発のエンス投手。
ここでソフトバンク甲斐拓也選手の強烈な打球をサードの山田遥楓選手が、うまくキャッチ。サードベースを踏むと、セカンドへ投げ2アウト。ファースト・呉念庭選手がワンバウンドのボールをうまく捕球しトリプルプレーが成立します。
今シーズン初となったプレーに、会場からは大きな拍手。さらにエンス投手もガッツポーズで喜びを表現しました。
西武は去年8月にもトリプルプレーをしており2年連続となりました。
SNSでは「と、ととトリプルプレー?」「西武って定期的にトリプルプレーするよね笑笑」と盛り上がりを見せました。