スポーツフィギュア四大陸選手権男子SP 17歳三浦佳生が91.90点で首位ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年2月10日 19:10男子ショートプログラム1位の三浦佳生選手(写真:AFP/アフロ)◇フィギュアスケート四大陸選手権 男子ショートプログラム(日本時間10日、米・コロラド州)日本時間10日、アメリカ・コロラド州でフィギュアスケート四大陸選手権・男子ショートプログラムが行われ、17歳の三浦佳生選手が首位スタートを切りました。19番目の滑走となった三浦選手。技術点51.10、演技構成点40.80を記録し、合計91.90点で首位に立ちました。男子ショートプログラムを終え、ともに日本代表として戦う佐藤駿選手は6位、島田高志郎選手は10位となりました。男子フリーは日本時間12日に行われる予定です。関連ニュース“全員2000年生まれ” 今年の“期待びな”にプロ野球村上、フィギュア坂本、卓球伊藤ら5人新ウェアに「軽くて動きやすい」スケボー・芝田モト「夏場だとTシャツを1日に4、5枚持って行く」フィギュアスケート山本草太 2位以下に30点以上の差をつけ圧巻V「優勝を目指していたので、満足いく結果」フィギュアスケート三原舞依が逆転で2連覇 坂本花織とワンツーフィニッシュ 冬季ワールドユニバ羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演! 羽生「フィギュアスケートと内村航平が融合した時の美しさを楽しみにして欲しい」