×

フィギュア四大陸選手権男子SP 17歳三浦佳生が91.90点で首位

2023年2月10日 19:10
フィギュア四大陸選手権男子SP 17歳三浦佳生が91.90点で首位
男子ショートプログラム1位の三浦佳生選手(写真:AFP/アフロ)
フィギュアスケート四大陸選手権 男子ショートプログラム(日本時間10日、米・コロラド州)

日本時間10日、アメリカ・コロラド州でフィギュアスケート四大陸選手権・男子ショートプログラムが行われ、17歳の三浦佳生選手が首位スタートを切りました。

19番目の滑走となった三浦選手。技術点51.10、演技構成点40.80を記録し、合計91.90点で首位に立ちました。

男子ショートプログラムを終え、ともに日本代表として戦う佐藤駿選手は6位、島田高志郎選手は10位となりました。

男子フリーは日本時間12日に行われる予定です。