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フィギュアスケート四大陸選手権 男子ショートプログラム(日本時間10日、米・コロラド州)
日本時間10日、アメリカ・コロラド州でフィギュアスケート四大陸選手権・男子ショートプログラムが行われ、17歳の
三浦佳生選手が首位スタートを切りました。
19番目の滑走となった三浦選手。技術点51.10、演技構成点40.80を記録し、合計91.90点で首位に立ちました。
男子ショートプログラムを終え、ともに日本代表として戦う佐藤駿選手は6位、島田高志郎選手は10位となりました。
男子フリーは日本時間12日に行われる予定です。