大量6ゴール “第2次森保ジャパン”初勝利 3選手が代表初ゴール
代表初ゴールを決めた谷口彰悟選手(写真:アフロ)
◇キリンチャレンジカップ2023 日本6-0エルサルバドル(15日、愛知・豊田スタジアム)
エルサルバドルと対戦した日本は、ゴールラッシュで6点を決め、第2次森保ジャパンになってから初勝利をあげました。
試合は、前半1分、三笘薫選手の突破からフリーキックのチャンスを得ると、久保建英選手のクロスに、走り込んだ谷口彰悟選手が頭で合わせ、先制ゴール。谷口選手はこれが代表初得点となりました。
そのわずか3分後には、PKを獲得した上田綺世選手が、自ら決め代表初ゴール。
さらに前半25分には、三笘選手のパスに反応した久保選手が左足を振り抜き、3点目を奪います。
そして前半44分、三笘選手のシュートに堂安律選手が反応し、“背番号10”として初めてのゴールを決めました。
前半だけで4得点を奪った森保ジャパンは、後半6分、堂安選手が放ったシュートのこぼれ球を上田選手が押し込みますが、オフサイドの判定となります。
それでも後半15分、久保選手がフェイントを仕掛けながら中央へ切り込むと、途中出場の中村敬斗選手が冷静に流し込み、代表初ゴールを決めました。
U-17W杯でともにプレーした2人の連係に、SNSでは「タケのアシストやばすぎ!」「美しい流れ!」と称賛するコメントがあがりました。
さらに後半28分、相馬勇紀選手のクロスに、スコットランドリーグ得点王の古橋亨梧選手が頭で合わせ、ダメ押しの6点目を奪った日本、ゴールラッシュで新制森保ジャパンになってからの初勝利をあげました。
日本は次戦、6月20日にペルーと対戦します。
エルサルバドルと対戦した日本は、ゴールラッシュで6点を決め、第2次森保ジャパンになってから初勝利をあげました。
試合は、前半1分、三笘薫選手の突破からフリーキックのチャンスを得ると、久保建英選手のクロスに、走り込んだ谷口彰悟選手が頭で合わせ、先制ゴール。谷口選手はこれが代表初得点となりました。
そのわずか3分後には、PKを獲得した上田綺世選手が、自ら決め代表初ゴール。
さらに前半25分には、三笘選手のパスに反応した久保選手が左足を振り抜き、3点目を奪います。
そして前半44分、三笘選手のシュートに堂安律選手が反応し、“背番号10”として初めてのゴールを決めました。
前半だけで4得点を奪った森保ジャパンは、後半6分、堂安選手が放ったシュートのこぼれ球を上田選手が押し込みますが、オフサイドの判定となります。
それでも後半15分、久保選手がフェイントを仕掛けながら中央へ切り込むと、途中出場の中村敬斗選手が冷静に流し込み、代表初ゴールを決めました。
U-17W杯でともにプレーした2人の連係に、SNSでは「タケのアシストやばすぎ!」「美しい流れ!」と称賛するコメントがあがりました。
さらに後半28分、相馬勇紀選手のクロスに、スコットランドリーグ得点王の古橋亨梧選手が頭で合わせ、ダメ押しの6点目を奪った日本、ゴールラッシュで新制森保ジャパンになってからの初勝利をあげました。
日本は次戦、6月20日にペルーと対戦します。