月間20勝&10連勝を狙う阪神 西勇輝が初回に失点もファン「逆転のパターンか」
阪神・西勇輝投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-阪神(31日、ベルーナドーム)
月間20勝、そして10連勝がかかる首位阪神は初回、先頭の近本光司選手がライトへのツーベースを放ちチャンスを作りますが、後続が倒れ先制点にはつながりません。
するとその裏、先発の西勇輝投手が1番・源田壮亮選手にいきなりレフトへのヒットを許すと、レフトのノイジー選手がボールを逸す間に2塁へ到達されます。
その後、送りバントで1アウト3塁のピンチを迎えますが、外崎修汰選手をファウルフライに仕留め2アウトとします。しかし4番の渡部健人選手に低めのチェンジアップをセンター前に運ばれ、先制点を与えてしまいました。
それでもSNSのファンは「そうか今日逆転のパターンか」「調子は悪くなさそうなので切り替えていってほしい」「あとは打線が打つだけや」と、ファンの前向きなコメントが寄せられています。
月間20勝、そして10連勝がかかる首位阪神は初回、先頭の近本光司選手がライトへのツーベースを放ちチャンスを作りますが、後続が倒れ先制点にはつながりません。
するとその裏、先発の西勇輝投手が1番・源田壮亮選手にいきなりレフトへのヒットを許すと、レフトのノイジー選手がボールを逸す間に2塁へ到達されます。
その後、送りバントで1アウト3塁のピンチを迎えますが、外崎修汰選手をファウルフライに仕留め2アウトとします。しかし4番の渡部健人選手に低めのチェンジアップをセンター前に運ばれ、先制点を与えてしまいました。
それでもSNSのファンは「そうか今日逆転のパターンか」「調子は悪くなさそうなので切り替えていってほしい」「あとは打線が打つだけや」と、ファンの前向きなコメントが寄せられています。