【WBC】吉田正尚が13打点の大会新記録でランキングトップ!準決勝では起死回生の3ランホームラン 大谷も4位タイ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の全試合が終了し、大会を通じたスタッツが出そろいました。
打点ランキングでは、侍ジャパンの吉田正尚選手が13打点でトップ、大谷翔平選手が8打点で4位タイに入りました。
吉田選手は1次ラウンドの韓国戦、逆転タイムリーを含む5打点の活躍を見せると、準決勝のメキシコ戦では、3点ビハインドから試合を振り出しに戻す3ランホームランを放つなど、13打点を記録。これまでのWBC大会記録となる12打点を「1」更新しました。
大谷選手は1次ラウンドの中国戦、2点タイムリーとなるフェンス直撃の二塁打で追加点を奪うと、オーストラリア戦では、自身の看板に直撃する特大3ランホームランを放つなど、大会通算8打点を記録しました。
▽以下、打点ランキング上位5人
■1位 13打点
吉田正尚(日本)
■2位 11打点
T.ターナー(アメリカ)
■3位 9打点
R.アロサレーナ(メキシコ)
■4位タイ 8打点
大谷翔平(日本)
ジャン・ユーチェン(チャイニーズタイペイ)
打点ランキングでは、侍ジャパンの吉田正尚選手が13打点でトップ、大谷翔平選手が8打点で4位タイに入りました。
吉田選手は1次ラウンドの韓国戦、逆転タイムリーを含む5打点の活躍を見せると、準決勝のメキシコ戦では、3点ビハインドから試合を振り出しに戻す3ランホームランを放つなど、13打点を記録。これまでのWBC大会記録となる12打点を「1」更新しました。
大谷選手は1次ラウンドの中国戦、2点タイムリーとなるフェンス直撃の二塁打で追加点を奪うと、オーストラリア戦では、自身の看板に直撃する特大3ランホームランを放つなど、大会通算8打点を記録しました。
▽以下、打点ランキング上位5人
■1位 13打点
吉田正尚(日本)
■2位 11打点
T.ターナー(アメリカ)
■3位 9打点
R.アロサレーナ(メキシコ)
■4位タイ 8打点
大谷翔平(日本)
ジャン・ユーチェン(チャイニーズタイペイ)