【ヤクルト】青木宣親が交流戦通算3位タイ311本目のヒット チャンス拡大し川端慎吾がタイムリー
ヤクルトの青木宣親選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム-ヤクルト(1日、エスコンフィールドHOKKAIDO)
ヤクルト・青木宣親選手が交流戦通算3位タイとなる311本目のヒットを打ちました。
2番・レフトでスタメン出場の青木選手は7回、2アウト1、2塁の場面で打席が回ってくると、日本ハム・加藤貴之投手の投じた外角いっぱいのストレートをセンターへ、交流戦通算311本目のヒットを打ち、チャンスを満塁に広げました。
その後、3番・指名打者の川端慎吾選手がタイムリーを打ち、ヤクルトがリードを4点に広げました。
▽以下、交流戦通算安打ランキング (※は現役)
1位 鳥谷敬 333
2位 栗山巧※ 327
3位 青木宣親※ 311
今江年晶
ヤクルト・青木宣親選手が交流戦通算3位タイとなる311本目のヒットを打ちました。
2番・レフトでスタメン出場の青木選手は7回、2アウト1、2塁の場面で打席が回ってくると、日本ハム・加藤貴之投手の投じた外角いっぱいのストレートをセンターへ、交流戦通算311本目のヒットを打ち、チャンスを満塁に広げました。
その後、3番・指名打者の川端慎吾選手がタイムリーを打ち、ヤクルトがリードを4点に広げました。
▽以下、交流戦通算安打ランキング (※は現役)
1位 鳥谷敬 333
2位 栗山巧※ 327
3位 青木宣親※ 311
今江年晶