【DeNA】広島相手に打率.368オースティン お得意様相手に空振り三振で先制逃す
三振に倒れたオースティン選手
◇プロ野球 DeNA-広島(17日、横浜スタジアム)
両チーム無得点で迎えた3回、DeNAが得点のチャンスを迎えましたが最後はオースティン選手が三振に倒れ、先制点を逃しました。
DeNAはこれまで広島の先発・森下暢仁投手に無安打と完璧に抑えられていました。しかし先頭の度会隆輝選手がレフトへヒットを放つと、東克樹投手の送りバント成功や四球で2アウト1、2塁のチャンスに。
ここで打席には今季は12本塁打、31打点、広島相手には打率.368を誇るオースティン選手。しかし、広島の先発・森下暢仁投手のストレートで2ストライクに追い込まれ、最後は変化球で空振り三振。相性の良い広島相手でしたが、先制点をあげることができませんでした。
両チーム無得点で迎えた3回、DeNAが得点のチャンスを迎えましたが最後はオースティン選手が三振に倒れ、先制点を逃しました。
DeNAはこれまで広島の先発・森下暢仁投手に無安打と完璧に抑えられていました。しかし先頭の度会隆輝選手がレフトへヒットを放つと、東克樹投手の送りバント成功や四球で2アウト1、2塁のチャンスに。
ここで打席には今季は12本塁打、31打点、広島相手には打率.368を誇るオースティン選手。しかし、広島の先発・森下暢仁投手のストレートで2ストライクに追い込まれ、最後は変化球で空振り三振。相性の良い広島相手でしたが、先制点をあげることができませんでした。