中日ビシエドが先制タイムリー!“ビシエドの夏”にファンは「残暑きつくても我慢できる」
中日・ビシエド選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(4日、神宮球場)
2試合連続猛打賞中、中日の主砲ビシエド選手が、きょうも絶好調のバッティングを見せました。
初回、ヒットと四球で1アウト1、2塁のチャンスを作ります。
ここで打席に入ったのは、2試合連続で猛打賞を記録しているビシエド選手。
ヤクルトの先発・原樹理投手の初球をレフト前に打ち返し、先制タイムリーを放ちました。
ビシエド選手の7打数連続安打となる一打に、SNSでは「マジですごすぎる」「ナイスビッシ!岡林ナイスラン」といった称賛の声が集まっているほか、「ビシエドの夏来てるマジで」「残暑きつくてもビシエドの夏が続くなら我慢できる」と、“ビシエドの夏”というワードが多く寄せられています。
2試合連続猛打賞中、中日の主砲ビシエド選手が、きょうも絶好調のバッティングを見せました。
初回、ヒットと四球で1アウト1、2塁のチャンスを作ります。
ここで打席に入ったのは、2試合連続で猛打賞を記録しているビシエド選手。
ヤクルトの先発・原樹理投手の初球をレフト前に打ち返し、先制タイムリーを放ちました。
ビシエド選手の7打数連続安打となる一打に、SNSでは「マジですごすぎる」「ナイスビッシ!岡林ナイスラン」といった称賛の声が集まっているほか、「ビシエドの夏来てるマジで」「残暑きつくてもビシエドの夏が続くなら我慢できる」と、“ビシエドの夏”というワードが多く寄せられています。