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2022年6月26日 15:23

“きょう支配下登録”が救世主 ヤクルト・小澤怜史が即1軍登板で好投 ノーアウト満塁を無失点

“きょう支配下登録”が救世主 ヤクルト・小澤怜史が即1軍登板で好投 ノーアウト満塁を無失点
支配下登録後、1軍初登板のヤクルト・小澤怜史投手

◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(26日、神宮球場)

この日に支配下選手登録が発表されたばかりのヤクルト・小澤怜史投手が、1軍初登板で好投を見せました。

小澤投手は静岡県出身の24歳。日大三島高校から15年にドラフト2位でソフトバンクに入団するも、20年に戦力外となり、育成選手としてヤクルトに加入しました。

背番号は「014」から「70」に変更しましたが、この日はユニホームが間に合わず、これまでの「014」のユニホームで登板します。

KOされた先発・スアレス投手に代わり2番手としてマウンドに上がった小澤投手。ノーアウト満塁という厳しい場面でしたが、巨人・吉川尚輝選手に対し、得意のストレートでサードライナーに打ち取ると、続く戸郷翔征投手のスクイズ失敗もあり無失点で切り抜けました。

4回には、2アウト2塁のピンチを背負うも、巨人の4番・岡本和真選手をショートゴロ。さらに5回を三者凡退に抑え、悪い流れを食い止めました。

1軍初登板での好投にSNSでは「やはり自分の力ではい上がってきた男は違う」「この2回で小澤くんのファンになっちゃったよ」とファンから喜びの声が上がっています。