銅メダル獲得の男子バレーが帰国 キャプテン・石川祐希「まだ先がある」
帰国したバレーボール男子日本代表・石川祐希選手
バレーボールの国際大会・ネーションズリーグで大会史上初の銅メダルを獲得した男子日本代表が25日、日本に帰国しました。
予選から10連勝するなど、快進撃を見せてきた男子日本代表。空港には、およそ200人のファンと多くの報道陣が集まり、選手たちをお出迎えしました。
今大会、ベストスコアラー(得点王)とベストアタッカーの2冠に輝いたキャプテンの石川祐希選手は「これだけのメディアとファンの方がお出迎えしてくれるのは率直にうれしい」と喜びを口にしました。
また、主要な国際大会では46年ぶりのメダル獲得となった今大会の結果については「3位という結果で終われて非常にうれしい。でもまだ先があるということでもっと上を目指して、もっといい色のメダルをつけて皆さんにお会いしたい」とコメント。
今後の目標については「世界1位になることが目標ですし、この先さらにおもしろい日本男子バレーを見せれるんじゃないかなと思います」とさらなる進化を語りました。
予選から10連勝するなど、快進撃を見せてきた男子日本代表。空港には、およそ200人のファンと多くの報道陣が集まり、選手たちをお出迎えしました。
今大会、ベストスコアラー(得点王)とベストアタッカーの2冠に輝いたキャプテンの石川祐希選手は「これだけのメディアとファンの方がお出迎えしてくれるのは率直にうれしい」と喜びを口にしました。
また、主要な国際大会では46年ぶりのメダル獲得となった今大会の結果については「3位という結果で終われて非常にうれしい。でもまだ先があるということでもっと上を目指して、もっといい色のメダルをつけて皆さんにお会いしたい」とコメント。
今後の目標については「世界1位になることが目標ですし、この先さらにおもしろい日本男子バレーを見せれるんじゃないかなと思います」とさらなる進化を語りました。