NPB(日本野球機構)は14日、オリックスの能見篤史投手(43)と比嘉幹貴投手(39)の出場選手登録の抹消を発表しました。

能見投手は交流戦最終戦の12日阪神戦で今季初登板。8回の1イニングを無安打1四球で無失点に抑えていました。

比嘉投手は今季15試合に登板し1勝0敗3ホールド、防御率4.09。交流戦では5試合に登板していました。