スポーツ【阪神】ノイジー ストライク判定に不満の表情 打席から動かずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年7月2日 15:37判定に不服そうなノイジー選手(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(2日、東京ドーム)同点に追いつかれた阪神は5回、巨人の先発、メンデス投手の前に3者凡退に終わりました。先頭打者の近本光司選手が空振り三振、中野拓夢選手がレフトフライで2アウト。そして、ノイジー選手が打席に入ります。カウント2-2からの6球目、外角高めへのスライダーがストライク判定。ノイジー選手は驚きの表情で主審を見つめます。その後、数秒間、打席から動かずにいたノイジー選手。守備につくためにグラブを受け取った後も、首を横に振りながら、レフトに向かいました。関連ニュース【ハイライト・7/1】阪神完封勝利!伊藤将7回無失点好投!大山10号決勝弾【巨人×阪神】【巨人】来日初1番起用・ブリンソン プロ初の先頭打者本塁打に「興奮している」「家族は僕の全て」阪神・ノイジー 家族来日で発奮 前日と打って変わって4打数2安打「家族が来た時は3割打ってたやんか、きょう打つやんか(笑)」6月不振ノイジーの意地のタイムリーに阪神・岡田監督も喜び爆発「理想の1番打者」巨人・ブリンソンが来日初盗塁 第1打席では初の先頭打者本塁打