ロッテドラ1・松川虎生キャンプ第1クールを振り返る プロの球に「強さ・キレが全然違う」
キャンプ第1クールを振り返ったロッテのドラフト1位・松川虎生選手(写真提供:千葉ロッテマリーンズ)
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの沖縄・石垣島キャンプは第1クールが終了。
高卒新人ながらA組(1軍)メンバーとしてキャンプを過ごすドラフト1位の松川虎生選手(18)は「ユニホームを着ると、いい緊張感の中で練習ができる。先輩たちともコミュニケーションが取れている」と第1クールを振り返りました。
将来の正捕手として期待される松川選手。第1クールではブルペンやフリー打撃でプロの投手を相手にキャッチャーを務め「球の強さだったりキレが全然違った」と身をもって体感しました。
チームは2月13日までA組、B組ともに石垣島でキャンプを行い、その後A組は練習試合も予定されている沖縄本島へ移動。
高卒新人ということもありB組での体作りも考えられる中、松川選手は「(メンバーを)分けられる中で上(A組)に行きたい。そこ(A組帯同)を目指して第2クール、第3クールやっていきたい」と意気込みました。
高卒新人ながらA組(1軍)メンバーとしてキャンプを過ごすドラフト1位の松川虎生選手(18)は「ユニホームを着ると、いい緊張感の中で練習ができる。先輩たちともコミュニケーションが取れている」と第1クールを振り返りました。
将来の正捕手として期待される松川選手。第1クールではブルペンやフリー打撃でプロの投手を相手にキャッチャーを務め「球の強さだったりキレが全然違った」と身をもって体感しました。
チームは2月13日までA組、B組ともに石垣島でキャンプを行い、その後A組は練習試合も予定されている沖縄本島へ移動。
高卒新人ということもありB組での体作りも考えられる中、松川選手は「(メンバーを)分けられる中で上(A組)に行きたい。そこ(A組帯同)を目指して第2クール、第3クールやっていきたい」と意気込みました。